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雌猫って呼ばれてきました(笑)。
私の氷帝ミュはこれでおしまい!
愛着沸いてきた途端に、くぼべさまにさようなら。
しょごが泣いててびっくりしたなぁ。
あの子は悲しくても舞台ではないたりしない子かと思ってました。
・・・懐いてたんだねぇ・・
凱旋公演が取れなくてがっかりしたりしてたんですが、
なんかもうすっかり満足させてもらいました。
4Aのみんな、どうもありがとう!!
青学4代目×氷帝A(※日吉@細貝君)@新潟県民会館 マチネ&ソワレ(楽)
- 4代目のカチローはなんかピュア! すごくピュア!! 稜君の黒いカチローも気に入ってたのですが、これはこれでいいわ〜。「立って! リョーマ君!!」って叫びが余りにひたむきでときめいたわ。
- えぐっちゃんなんか浮いてた(笑)。3人の中で1人だけ大人だった(私はえぐっちゃんが大好きです!)。
- 堀尾は歌の時はそんなことないのに、しゃべってる時はなんであんなに聞き取りずらくなっちゃうんだろ。
- がっくんのことを普通にブン太と呼ぶほどにキャラ把握が曖昧な友達とマチネで合流。まあ二人とも髪は赤いよね。東京より歌上手になってるよね!と盛り上がる私たち姉妹にさくっと、「跡部が残念! 特に歌」と。・・・できているほうです・・・と意気消沈する私たち。本当にすごい成長してるんだけど。既に完成してる出来る子(ルークが大好きです)が好きだからな〜・・・わかってもらうの難しいわ・・・(溜息)
- 「桃や山篭りで色々なことに気付いたんだ」もう、「色々」とか「気付いた」とかいうレベルの話ではないとしみじみ思う。
- 昨日に比べると霧風様がまおまおのベンチワークに付き合ってくれてた。高崎君はスルーなどせずきちんと相手をしていたくせに、この待遇差はなんなのであろうか。4代目だとぶっちょ>まおまおで、5代目だと高崎君>馬場君だということなのでしょうか。
- まおまおはベンチワーク頑張ってたよ! 霧風様のことは諦めたようだ(笑)。とにかく大石と絡んでた。新しいところでは桃・・・ありといえばありなんだけど需要がない(私には)わよ、まおまお! 後半のばっしー&テユテユとの絡みも可愛かった。
- 「テニスの鬼って感じ・・・ちょっと苦手だけど」はまおまおに軍配。カツゼツよろよろでたどたどしいのが、ここでは萌えるの。
- マチネではぶっちょの歌気合が空回りしてました。
- 不二ショーの霧風様もマチネで声がひっくり返ってました。
- ジロ劇場マチネ:手塚に絡んでいって怒られる。
- ジロ劇場ソワレ:心を閉ざすジロ。「MMA」「マジマジありがとう!」。「わかってる、ジロー」と答えるくぼべさま。既にここで、じんわりきた。
- ずるいよかばじ! リョーマゾーン! ライトがつかない! って可愛すぎる。
- マチネでは通路に面した席だったんで、松っちゃん・霧風様・まっきーさん・わしーと接近遭遇したぜ。霧風様の顔すごかった。美しすぎてお面みたいだった・・・ぽっかーんってなった。マジで。そして、wktkで待ち構えていたまっきーさんのことは頭から吹っ飛んだ。
- ソワレはかなり前方の席だったんで、FGKS的には不毛の地でした。みんな通り過ぎて行っちゃうの・・・ しょごと細貝君が演舞テニスの応酬してた。後方にいた友達によると、泣いているくぼべさまとルークが抱き合っていたそうな。。。
- リフレッシュのソロでしょごが涙で声を詰まらせてて・・・きゅーん!としました。出来る子だけど、まだ中学生だもんね!
- 雌猫って日常生活で言ったらとんでもないじゃないですか! 跡部だから許されるんだけど・・・こんなこと言って大丈夫かな?って思うのが普通だと思うんですよね。その跡部だから許されることを最後にくぼべさまがやってくれたっていうのが、やれる自信が持てたんだっていうのがうれしくて、でも最後だから悲しかった。
- くぼべの最後の挨拶を引き継いで、完成だ!ってずっと楽屋で言ってましたとしょご。なんかこれで、しょごとくぼべさまはすごい仲良しだったんだな〜ってのがストンと落ちてきた。
- けんけん先輩は普通に泣いていて。どんな人かなんて全然わかるはずないんだけど、ブログとかから伝わってくる輪郭通りの人なんだなぁってほんわか。
- そのまま深々とお辞儀をしたまま顔に手を当てるもんだから、泣いてるの!?と思いきやインサイトしながら体を起こしてきました。On my way一緒に歌いたかったな。歌ってあげたかったな。