先週末のキバをやっと見終わる。
父が「花のためにバイオリンを弾いていた」だけで、
すっかり立ち直ってしまった渡にぽかーん。
「1つでもいいことをしていた」くらいで、
にわかに尊敬を取り戻すことは不可能なくらいの被害甚大ぶりだったのに・・・!!
被害者が「許す」って言ってたことを渡は知らないのに、
多分もう父の贖罪活動をやることはないんだろうな〜
渡の内面を考え始めると納得いかないけど、ここは流すしかないよね。。。
アイボリーが渡に丁寧語で指示してきて、丁寧語なだけに普通に怖い。
ガルルフォームの吹き替えお見事!
瀬戸丸できる子だな〜